着付師の海外生活、 ローマでのあれこれ

by kanasakana

クリスマスケーキ

Ciao!ダニエラです。
もう、日本ではクリスマスからお正月へと模様替えが終わったと思いますが、イタリアは1月6日までクリスマスは続くんですよ。ですからイタリアのクリスマスを見てみたいと思われている皆さん、12月24日25日以外でもクリスマスの雰囲気は味わえますから是非遊びにいらっしゃってくださいね。

イタリアのクリスマスですが、24日も25日も家族で過ごすのが一般的です。
ロッキ家(主人の家族)では、家族、親族がどちらかの家に集まって一緒に食事をし、カードゲームをし、大体いつもお昼に始まって夜中まで一緒に過ごしています。

さて、今回はクリスマスケーキの話題を。
日本では、デコレーションケーキや、ブッシュドノエルがクリスマスケーキの代表ですよね?
てっきり海外でも同じかと思えば、そんなことないんですよ!以前ニュージーランドにいた時のこと。ホームステイ先の子供が、"一緒にクリスマスケーキを食べようよ!”といって持ってきたのは、丸い缶。なんと、あちらでは、ナッツやドライフルーツが入ったケーキがクリスマスのケーキなんだというのを知り、ちょっとしたカルチャーショックを受けました。
余談はここまでにして、じゃあイタリアで食べられているクリスマスのケーキをご紹介しましょう!イタリアではパンドーロ、パネットーネというケーキがあります。パンドーロは粉砂糖がかかったもの、パネットーネは、粉砂糖はかかってませんが、中にドライフルーツが入ったケーキです。
c0021376_19431070.jpg
←左がパンドーロ。右はパネットーネ。12月にはいるとスーパーに山済みになって売られています。ちょっと嵩張りますが、気の利いたお土産になりますよ!


イタリア人は、このケーキにスパークリングワイン(スプマンテ)でお祝いします。最近は、パンドーロまたはパネットーネとシャンパンまたトローネ(チョコレート)がセットで1箱になったのもスーパーで扱ってますので、興味のある方は探してみてくださいね。

今年は、義妹がジャム入りのパンドーロを買ってきてくれました。表面をチョコレートでコーティングしてあります。イタリア人はあたらし物好きですので、新製品が出るとみんな買いたがるんですよねー。私は、やっぱり昔からのこのパンドーロやパネットーネの方が好きですが。c0021376_155734.jpg

→こちらがそのパンドーロを切ったところです。オレンジ色のジャムが見えますか?
[PR]
by kanasakana | 2004-12-29 02:15 | 食べ物