着付師の海外生活、 ローマでのあれこれ

by kanasakana

着付を学ぶということ

ダニエラです。こんにちは。
「着付ができる」というと、ほめていただくことも多いのですが、古風だとも思われるみたいですね。確かに海外に」出て行く人は、外の方に興味があると思われるのかもしれませんが....
「出来たらいいなって思うんだけど...」という言葉も良く聞きますね。きっかけを逃してしまった人も、なんとなく始められない人も、時間が本当にない人もいらっしゃることでしょう。

私が着付を学びだしたのは、たまたま母の友人が着物の先生をしていたので、先生宅で教えていただくことになりました。一対一で、手取り足取り教えていただいたおかげで、ダニエラでも続いたのかもしれません。何度かは、先生の所属する本校で、講義や、試験に参加することもありました。そしてステージに立って、着物を着たり、着せたりということも経験しました。
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    (ダニエラも桐の看板をいただいてますが、未だ日本に置き去りだったりして....)

これから着物を学びたい方に、ダニエラがズバリお勧めする学校の選び方は、
- 道具を使わない着付けを教えてくれるところ。
(ダニエラは、紐、伊達締め以外のものを使って着付をしません。)
- 足袋などの下着類を除いて、着物や、道具など高価なものを買わなくても始められること。
- 卒業生で、着付の仕事をしている人がいたり、指導者が実際着付けの仕事をしているとこ
  ろでしょうか。
また、先生が着付のお仕事をされている場合は、アシスタントでお手伝いにいけるなんていうチャンスもありますよね。現場に立つというのは、やっぱりすごくいい経験になると思いますよ。ダニエラは、習いだして半年過ぎたころから、運良くも現場で着せてました(笑)ちょっと早すぎるデビューでしたけどね。 

さて、良く聞かれるのが「何年勉強する必要があるか?」ということですが、勉強って終わりがないですよね。それに、本人の目標にもよります。私がよく耳にしたのは、最低1年勉強すると忘れにくいそうです...が、どうなんでしょう?
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by kanasakana | 2008-06-11 23:04 | きもの