着付師の海外生活、 ローマでのあれこれ

by kanasakana

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スケージャ


Ciao a tutti!!
写真のスケージャは、主人の両親の愛猫です。
ただいま12歳なのですが、まだまだ若い若い。未だにじゃれてきます。

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皆さんにお見せできないのが残念なのですが、スケージャは、よくしゃべる!
チャオ、スケージャ!と言えば、ニャーッという返事をし、挨拶は、ひざの上に乗ってきて、ほっぺたにバーチ(キス)をします。(イタリアの挨拶は、両頬にキスをするんですよね。)
電話をしようとすれば、自分もと言って、ダイヤルのボタンに手を出してきます。








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寒くなってからは、フリース地の上がお気に入り。
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by kanasakana | 2005-01-31 22:41
Ciao!ダニエラです。寒い日が続きますね。
冬は大嫌い、でも日本でもそうなのですが、寒いときほど食べ物は美味しい!
今回は、そんな食材を紹介します。

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名前は、ブロッコレッティと呼ばれています。写真の通り、ブロッコリの小さいのが葉の間についているからでしょう。
味は、ブロッコリに似ていますが、ほんのすこーし苦味を感じます。日本の菜の花というのが適当でしょうか?(でも、菜の花ほど苦味は感じないですね。)
こちらでの最もポピュラーな食べ方は、塩茹で(後で味付けが必要ないぐらい塩は大目でゆでます。)した後、フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、オイルににんにくの香りをつけた後、ブロッコリと唐辛子を入れ炒めます、といった炒め物。セコンドの付け添えに良く出てきますね。あとは、パスタと一緒に炒めたりしても美味しいですね。

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こちらは、有名なアーティチョーク、イタリア語ではカルチョーフィと言われています
ローマでは、カルチョーフィのローマ風や、ユダヤ風という料理法はとてもポピュラーです。
簡単に言うと、ローマ風は、ワインで炒め煮したもの、ユダヤ風は、丸揚げにしたものです。

そのほか、パスタに使ったり、オムレツに入れたり、牛肉と一緒に炒めたりとローマの食卓ではなくてはならない食材です。これからイースターまではこのカルチョーフィのシーズン。クリスマスごろは、0.50ユーロぐらいだったのが、お正月を過ぎると0.80ユーロまで値段が上がりますが、肉厚で美味しい品々が並びだします。イースター前にローマへ旅行へいらっしゃるのであれば、ぜひぜひ食べてみてくださいね。味は?っというと、タラの芽を私は連想してしまうのですが、あんまり的確ではないかもしれません。(ごめんなさい。)
シーズンを過ぎても、オイル漬けはありますから、アンティパストや、ピザなどでも召し上がってみてください。お土産にもどうぞ!簡単にスーパーで手に入りますよ。
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by kanasakana | 2005-01-31 22:25 | 食べ物

雪が降りました!

朝7:50、起きてみたら大変! ゆ、雪が積もってる!!

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ローマはめったに雪がふらないんですよね。最後に雪を見たのはと主人に聞いたら、1985年だそうです。20年前???

お陰で二人とも朝から大騒ぎをしてしまいました。
でも、残念ながら中心地は降らなかったみたいです。雪が積もったコロッセオ、見たかったのだけど。。。。
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by kanasakana | 2005-01-27 18:46
Ciao, ダニエラです。コンピュータに向いすぎてヘロヘロです。
でも、やっと時間が出来たので、ブログの更新を一挙にします(笑)

ダニエラっていうと、もしかしてイタリア人??それともイタロジャポネーゼって思っちゃいますよね?
実は、私のカトリック名です。

カトリック信者になると、洗礼までにカトリックの名前を決めなくてはいけないのです。結構、皆さん悩んでますし、私もこれといってほしい名前がなかったので悩みました。
こんな時、主人がこんな話をしてくれました。
「実は、自分にはもう一人妹がいる。」と。
話をよくよく聞いてみると、主人の生まれた3年後、妹が生まれてきたのだけれど、死産であったんだとか。その後、両親、特にマンマはとてもつらい思いをしたかという話。今のあの二人からは想像も出来ないエピソードでした。その赤ちゃんは、青い目にブロンドの髪の毛だったとのこと。まさしく天使だったのかもしれませんよね。

そこで私。「これから血はつながってなくとも、家族の一員になる訳だから、だったらこの子の名、ダニエラをカトリック名に出来ないかしら?」
主人は、大賛成してくれ、後は彼の両親に聞いてみることになりました。

で、彼の両親はというと、初めは、死んだ子の名前でいいのかと、ちょっと躊躇っていたようですが、最後は快く承諾してくれました。


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堅信を受けているときの写真、パパ、マンマ二人が見守ってくれました。








この洗礼の式の後、マンマが私に言った言葉が今も胸に残っています。
「ダニエラ、これで、やっと私はあなたの第2の母になれたわね。」

お陰で、結婚後も嫁姑という関係のない私たち。(イタリアも姑問題はかなりだといいますし。)そうそう、カトリックの信者になろうと決意できたのも、マンマの信心深い、愛情深いそんな女性になりたいと思ったからなんですよね。
イタリア人とこれから結婚を考えている方、姑さんとの問題は確かに多いですけど、まあ、こんな家庭もありますからあまり気負いし過ぎないでくださいね。

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式の後、みんなで記念撮影。神父様は、カナダ人ですが、日本に30年以上もいらしたので日本語はペラペラです。
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by kanasakana | 2005-01-26 08:18 | コメント
Ciao!ダニエラです。イタリアもあちこちで雪が降ってるみたいです。ローマ近郊も山側で今日は雪みたい....ローマっ子に聞くと、ローマはそんなめったに雪は降んないんだよっと言うのですが、今回はどうなるんでしょう?ローマに雪が降る可能性は、今日か明日。
雪が降ったら絶対、チェントロ(中心地)に飛び出し、写真とって来ようと思ってます、が。

最近ご無沙汰の、ブログ。今回は、まだ日本人には知られていないホステルを紹介しちゃいます。場所はテルミニ駅より、2、3分。駅から出て、まーっすぐ歩けば着いてしまうところです。ホステルは、アパートの日本で言う1階と地下部分です。お庭もあってなかなか。お部屋も、ドームと個室があり、キッチン、トイレ、お風呂は共通でした。
マスコットに13歳になる猫ちゃんがいました。


さて、どうしてこのホステルに出会ったかというと、ホステル側が従業員を探していて、私がそれに応募したのが始まり。残念ながら、ホステル内で働く座はゲット出来なかったダニエラですが、アメリカ人オーナ夫婦と色々話をすることが出来ました。

あっ、ここまでだと宣伝ぽいっですよね?でも、自分が働いたところ、友人が働いていたところ、職探しで回ったホテル、ホステル、沢山見てきてますが、便がよく、宿がきれいで、オーナーや従業員がちゃんとしてるところってローマでは意外に少ないんです。ホステルとか、1つ星ホテルと言うのは、リラの時代、本当に安かったんでしょうけど、ユーロに変わってから普通のホテル並みに値段を跳ね上げ、でも中身は変わってない、全然メンテナンスされてないところも結構多いんですよね。

ダニエラは紹介しても、全くお金が入って来ないのですが、気持ちはただ1つ!<ローマに旅行に来てくださる方が、最高に楽しんでほしい!また、オーナーさんはアジア人に対してとても友好的ですし、アジアのお客さんは大歓迎、日本の人たちにとっては、お手ごろで、きれいなホステルって最高ですよね?だったら、ダニエラのブログで公開しちゃおうっと思って、オーナー夫妻の許可を得ず(?!)投稿いたしました。

私は、ここに泊まることはなさそうですが、友人が来たときは紹介しようとおもってます。

ご興味のある方は、英語のサイトがありますので、ご参考まで。
お問い合わせは、直接ホステルへお願いいたします。
(しつこいようですが、私には紹介料は支払われませんので (笑))

ホステルに興味のある方はこちらから ホステルThe Beehive
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by kanasakana | 2005-01-25 22:53 | 旅行

カーニバル

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Ciao!ダニエラです。
ブログ書くの、久しぶりです。
実は、友人に頼まれていた翻訳で缶詰状態になり、その後こちらのインフルエンザにかかってしまったという始末。ローマで現在流行っているインフルエンザは、熱が出ず、鼻、のど、せきが出るもの。しかも熱が出ていないのに、歯まで痛くなります。

日本人ならインフルエンザを引かないようになんて考えますが、こちらでは、インフルエンザがはやっているなら引いてしまっても仕方がないというもの。インフルエンザで会社を休んでも、後でお医者様の診断書を出せば欠勤扱いにはなんないんですよね。勿論有給消化扱いにもなりません。だから皆さん、いい意味でも、悪い意味でも、寛容(?!)だったりします。

さて、先日主人宅へ夕飯を食べに行ったら、カーニバル始まったわよねといって、マンマがお菓子を出してくれました。この時期に食べる粉砂糖のかかったお菓子、フラッペでした。焼くのと、揚げるのがあります。

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こちらは、チョコレート付。

カーニバルは、やはりキリスト教に由来しています。
イースター、復活祭の名前は、日本人の方々でも耳にしたことがあると思います。この復活祭の前の40日間を四旬節と呼び、準備期間としているのです。昔はこの40日間、断食、苦行などをおこなっていたそうです。ですから、この四旬節の前にカーニバル(肉よ、さらば)として、大騒ぎをするんですよね。

イタリアでは、カーニバルはベネチア(ベニス)が有名ですが、ローマでも広場などで子供たちが仮想しているのを目にします。この時期は、お店にも子供の仮装用品が並んでいますので、お土産にもいいかもしれないですね。
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by kanasakana | 2005-01-21 21:54 | コメント
Ciao!ダニエラです。
昨日でイタリアもクリスマスが終了してしまいました!
さて、昨日1月6日はイタリアの休日(ご公現祭)でした。子供にとってはうれしい休日でもあります。なぜならベファーナという魔女が良い子にお菓子やおもちゃをプレゼントしてくれるからです。ですから子供たちは前夜に靴下を吊るして眠ります。そうすると良い子にだけ深夜魔女が煙突をくぐって家に入り、お菓子やおもちゃをプレゼントしてくれるのです。
クリスマスのサンタクロースの話ともちょっと似てますよね。

さて、では、良い子でなかった場合はどうなのかと姑に聞いてみました。”その場合はね、ベファーナが、靴下に炭を入れていくのよ。”とのこと。
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っというわけで、子供でなくなった私たちは、今年も自分たちでお祝いするために靴下にお菓子を詰めました。熊の靴下かわいいでしょう?

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←こちらは、炭。でもお砂糖で出来ています^_^ イタリアでも代表的なベファーナのお菓子です。


1月になると、ローマだと、ナボナ広場にベファーナの市が出ます。魔女のお人形や、お菓子、靴下、また、前回お話した、プレセーペ......などなど。また、魔女もいて、子供は一緒に写真を取れますよ。この時期ローマに訪れたら、是非訪れてほしいスポットです。
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by kanasakana | 2005-01-08 02:23 | お祭り、行事

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(トラステーベレティベリーナ島にて撮影)
あけましておめでとうございます。今年はブログに本腰を。。。と思っていたのに遅くなってしまいました。こんな私ですが、今年もよろしくお願いいたします。

さて、初詣、ならぬ今年おとづれた最初の教会は、サンタチェチリアイントラステーベレ教会でした。お庭があって、教会内のモザイクも素敵な教会です。本当はサンタチェチェリアの像など有名なのですが、時期もあるので、プレセーペ(プレセーピオ)のことを載せようと思います。日本でもクリスマスにクリスマスツリーは飾ると思いますが、イタリアやカトリックの国では、その他キリスト降誕の場を人形で表したプレセーペを飾る習慣があります。
12月24日までは、赤子のキリストを置かず、25日になって初めて、キリストを加え、1月6日にキリストを拝みに来た博士たちを加えるというのがしきたりです。


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←サンタチェチリアで飾られていたプレセーペ。1月6日に行った為、既に訪問者も加えられてました。
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by kanasakana | 2005-01-06 01:08 | コメント